あと2~3日の命…
そうなのか?
死相が見えてしまう人って…
私の患者さんが断言していました。
「私の向かいの部屋の人は、あと2~3日で逝くよ。」
「私は昔から見えるんです。」
この方、訳あって老人ホームに入ってはいるものの、全く認知症ではなく、頭のなかは至ってクリア。
今でも月に株だけで70万円くらい稼ぐっていうんだから驚き!
元僧侶だっていうから、卓越した能力があっても不思議はない。
私はこの死相が見えるって話を前から聞いていたので、
「また見えたんですか?」
と、お聞きしたら「そうだ!」とのお答え。
いまだにこの死相が見えるっていうのは外したことがないとのこと。
自らの母親の死期も死相で分かったと言う話は何回も聞いている。
ご本人もこの能力があることで、得したこともなく、嫌な気分だけが残るとのこと。
我々の世界で、気が見える・感じるっていう話はたまに聞く話です。
霊能者なら霊が見えるっていうのもよく聞く話。
意外といろいろ見えるっていうと怖いという人もいるのですが、見えると現象として認識できるから怖さはないものって言います。
日本人は言霊っていう考え方が色濃くて、こんな話をすると嫌がる人も結構います。
私自身、不思議体験はいろいろと経験があるので、この話は否定しませんね。
さてと、どうなることか…。

後日談です。
3日後に伺ったときに、このようにおっしゃいました。
「やっぱり昨日、明け方に旅立ったようだ!」
続けて、
「自分自身、この能力は嫌になるよ。神か仏かわからないが、どうしてこんなことを俺に見せるのだか…。」
凄い能力です。
治療者としては、半ば羨ましい能力。(かもしれない!)