ツカモトエイムROBO1 robo1改 robo1裏シール 電池ボックス装着

愛用していたツカモトエイムROBO1ですが、3年ほど経って、バッテリーがへたってしまった模様です。

スイッチをONしても駆動するのが5秒ほどという有様。

新品バッテリーを買おうかと思ったのですが、結構な御値段のもののようで、二の足を踏んでしまいました。

検索してみると、自作した先達がいらっしゃるようで。
この方のブログの通りに自作してみました。
購入したものは、電池ボックスとエネループ12個です。
はんだ付けで電池ボックスを直列につなげるようにして配線するだけのシンプルな工作です。
工夫したといえば、電池ボックスからエネループが落ちるので、富山名産「ますのすし」のゴムで止めたことぐらいかな?
で、性能は間違いなく向上して、デフォルトで50分駆動のところ、2時間は動くようになりました。
充電時間は当然長くなるのですが、安価で修繕ができたので、めでたしめでたしといったところですね。